生きてるうちに生きたい絶景!!
「近代日本美術の父」岡倉天心は、1903(明治36)年の5月頃、飛田周山の案内で五浦を訪れ、この地をいたく気に入りました。天心は、二年後には六角堂(茨城大学五浦美術文化研究所)をかまえ、冬はボストン美術館勤務、夏は五浦の海に遊び、国際的な活躍の拠点としました。1906(明治39)年11月には、日本美術院を五浦の地に移し、岡倉天心、菱田春草、下村観山、木村武山が家族と共に移り住んで制作に励み、近代美術史に輝かしい一ページを刻んだのです。
五浦海岸は、初日の出のスポットとしても人気です。
北太平洋のパワーすごすぎ!五浦海岸も文句なし!朱色の建物と青い海、白い波の色合いは、まるで一枚の絵画のようです。
*特別許可を得て撮影しております。
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